空調の電力低減で工場の省エネルギー目標を達成しよう

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工場における空調設備の省エネ基礎知識

これだけは知っておきたい空調の省エネ活用術

工場の省エネを効率よく進めるために最低限知っておきたい情報をまとめてみました。特に空調について深く掘り下げていますので、参考までにご覧ください。

工場経営者の方であればご存じだと思いますが、工場の省エネは法律によって定められており、さまざまな取組みを義務付けています。その法律が「省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)」です。

もともと、オイルショックをきっかけとして昭和54年(1979年)に制定された法律で、「内外のエネルギーをめぐる経済的社会的環境に応じた燃料資源の有効な利用の確保」と「工場・事業場・輸送・建築物・ 機械器具についてのエネルギーの使用の合理化を、総合的に進めるための必要な措置を講ずる」ことなどを目的としています。

このなかで、工場に関係する措置としては、エネルギー(燃料・熱・電気など)使用の合理化に努めることがうたわれています。事業者には、適切なエネルギー管理を行うための管理体制を整備し、自らのエネルギー使用量を把握することを求めています。

では、具体的にはどのようにして工場の省エネを推進していけばよいのか。ここでは使用エネルギーの割合が大きい「空調の省エネ」を中心に紹介していきます。

 
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